民宿イソヤ <東京都・神津島>
家庭的な宿です。食事にはバーベキューを利用していただけます。お気軽にどうぞ!
・住所 | 〒100-0601 東京都神津島村148 |
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・TEL | 04992-8-0864 |
・FAX | 04992-8-0864 |
・チェックイン | 10:00 |
・チェックアウト | 09:00 |
・交通アクセス | 神津島港より車で3分/神津島空港より車で10分 |
・駐車場 | なし |
・料金 | 0円〜 |
■ 館内設備
・バーベキューガーデン ・多目的室 ・送迎バス
■ 部屋設備
部屋数:6
・ファックス(貸出) ・タオル ・湯沸かしポット(貸出) ・入浴剤 ・衛星放送(無料) ・有線 ・テレビ ・ドライヤー ・シャンプー ・お茶セット ・ボディーソープ ・石鹸(液体) ・コンディショナー ・アイロン(貸出) ・浴衣 ・バスタオル ・リンス ・電気スタンド(貸出) ・ビデオデッキ(一部) ・湯沸かしポット ・ブラシ ・ナイトガウン ・洗浄機付トイレ(一部)
・ファックス(貸出) ・タオル ・湯沸かしポット(貸出) ・入浴剤 ・衛星放送(無料) ・有線 ・テレビ ・ドライヤー ・シャンプー ・お茶セット ・ボディーソープ ・石鹸(液体) ・コンディショナー ・アイロン(貸出) ・浴衣 ・バスタオル ・リンス ・電気スタンド(貸出) ・ビデオデッキ(一部) ・湯沸かしポット ・ブラシ ・ナイトガウン ・洗浄機付トイレ(一部)
■ その他設備、サービス
食事場所 | 朝食:広間 夕食:広間 |
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お風呂 |
種類:家族風呂 泉質: 効能: |
周辺のレジャー | サイクリング,ハイキング,トレッキング,海釣り,ダイビング,テニス,ウォータースポーツ,ウィンドサーフィン,海水浴 |
身障者設備 | |
外国語対応 | |
注意事項 | ご予約の際は、島への交通手段を確保の上、お申込み下さい。,到着便を事前にお知らせ下さい。,チェックイン、アウトの時間はご相談に応じます。 |
キャンセルポリシー | キャンセル料金は以下の通り頂戴いたします。 前日キャンセル:宿泊料金の50% 当日キャンセル:宿泊料金の100% 連絡なしの不泊:宿泊料金の100% ※悪天候により交通機関が不通の場合、キャンセル料金は頂きません。 |
使用可能なカード | ・利用不可 |
カード利用についての注意事項 | |
特典 | モーニングコーヒーサービス,湯上がりサロンでのお茶サービス,着替え浴衣サービス,将棋無料貸出 |
その他 |
■ お客様の声
「民宿イソヤ <東京都・神津島>」の良くある質問 by Yahoo!知恵袋
Q.新島の砂浜でルアーを投げて何が釣れる?釣り番組で一度見たのですが伊豆諸島の新島で波が砕ける砂浜でルアーを投げて釣りをしていました。真鯛やカンパチなどが上がっていたようですが本当ですか?嘘ではないだろうがいつもあんなに釣れるものですか?ご存知の方お願いします。
A.新島の砂浜ではヒラメが釣れます。結構いるんですよ。カンパチ、ヒラマサ、マダイは磯に行くと釣れます。テレビで釣っていたのは砂浜の磯に近いポイントだったのではないでしょうか?カンパチ、ヒラマサ、マダイに関してはいつも釣れる訳ではありません。時間帯も朝と夕方でないと厳しいです。
Q.年末年始の八丈島について年末年始に伊豆諸島の八丈島に行きたいのですがネットで調べたら、雨が多く、波も荒くて船も欠航する日が多いとのこと。船で往復、3泊4日くらいで八丈島でダイビング、レンタカーで島を観光し機会があれば青ヶ島も見てみたい(船が1日1往復だそうなので、30分だけ上陸)と、計画中なのですが 年末年始は八丈島はどんな感じでしょうか?あんまり晴れる日はないでしょうか?海は荒れて欠航する確率は高いでしょうか?ダイビングするには寒いでしょうか?女1人旅なのですが、1人でも見て回れる感じでしょうか?よろしくお願いします。
A.mzakkyeさん 八丈島にダイビングしに5回いきました。12月末と2月にも行ったことがあります。本土が雪でも八丈は雨なので、雨が必ずしも悪くはありません。波は荒いです。船もですが、飛行機の欠航率も高くて日本一です。ダイビングは、完全な冬装備になります。ドライスーツかウェットでもロクハンです。初のドライ使用が八丈島というのはおすすめしません。潜った感じは夏の方がいいです。自慢の八丈ブルーが夏の方が濃いです。主様が、ダイビングの経験もあり冬のダイビングにも慣れているならいいですが、「東京の亜熱帯」というのを真に受けていくとびっくりするくらい寒いです。船での所用時間はご存知ですよね。行きは船で1泊です。帰りは昼間の航海なので1日船の上です。ただね、冬の八丈はそれなりにいいです。伊豆半島や大島よりはやっぱり暖かいし、黒潮の海なので、ダイビングいいですよ〜。すいてるし。天気は運なのでこればかりはわかりません。ダイビング以外の観光はしたことないので女性一人で見てまわれるかはわかりません。
Q.1605年の慶長地震は、伊豆諸島と小笠原諸島の間、つまり、鳥島の東の海域を震源とする巨大地震によるものだとは考えられないでしょうか?先日、この慶長地震について質問しました。再びの質問ご容赦ください。前回質問を行ったとき私は、慶長地震の震源域を同じ伊豆小笠原海溝でも八丈島など伊豆諸島南部の東ではないかと考えていました。しかし、図書館で古地震について書かれた本(確か、古地震探求というタイトル)を見つけ読んでみたところ、どうやら本当は鳥島近海ではないかと思い至りました。そのときWikipediaなどで集めた情報のうち、淡路島で寺の倒壊があったという証拠と、房総半島で大津波があったという証拠はどうやらガセのようなのです。淡路島の件は数年前に発生した慶長伏見桃山地震の時の出来事で、後者は房総治乱記という軍記物語に書かれた内容でフィクションだとのことです。被害の概要としては、 静岡県西部から三重県南部(あるいは和歌山県東部?)にかけて5mほどの大津波 徳島・高知県境付近で5mほど(一部で10m以上?) 高知県西部でも被害 鹿児島湾内で局所的に3mほどの津波? 八丈島「南西岸」で10mがどうやら確実性の高いものと言えるようで、房総半島や静岡県中部などでは小から中津波だったとのことです。これらを、今度は伊豆小笠原海溝の八丈島より南に震源域を持ったM8後半の巨大地震の影響ではないかと考えました。この地震で、伊豆諸島では震度4から5強程度、関東地方で3から5弱程度、東北から東海地方で震度2から3程度の揺れとなったと思うのですが、本を読んでいて目に入った震度の目安となる情報や(たとえば、京都に揺れの記録は残っていないが、関東方面で大地震との情報が入ったこと)、時系列(全体的に夜から夜中にかけての出来事だったらしい)などは整合性が取れていました。唯一、相当な揺れに見舞われたはずの八丈島に揺れの記録がないことがしっくりきませんが、当所ではすべての資料が後になって書かれたものだということから考えると、津波のインパクトが大きく、揺れの情報が忘れ去られてしまったためかもしれません。また、室戸岬の東の海中には土佐碆という海山のような地形がありますが、徳島・高知県での局所的な被害は、それによって屈折し集中した津波による被害と言えないでしょうか。ほかの被害の大きい地域についても、地形の影響を受けて津波のエネルギーが集中などしたのではないでしょうか。このような仮説です。南海トラフでの津波地震などによるとする定説よりもやや説得力はあると思うのですが、いかがでしょうか。
A.お久しぶりです。1605年慶長地震、1611年慶長三陸地震、どちらも調べれば調べるほど実態のよく分からない地震です。三陸沖、海溝寄りが震源域とされていた慶長三陸地震も最近異論が出されて、実は千島海溝沿いが震源域だったのではないか、という説が登場しています。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1073366070どちらの地震も東北地方太平洋側、東海道・南海道沿岸で震度4〜5程度の大地震ではあったが家屋倒壊など震害は出ない程度の揺れで、大きな津波が甚大な被害をもたらした点では非常に良く似ています。何れも、日本海溝、または南海トラフの海溝側が滑った津波地震と考えるのがオーソドックスな説ですが、まだまだ詳細な調査が必要なようです。房総沖の津波については石橋克彦、その他も、古記録の解釈に大きな誤認があったことを指摘しています。http://historical.seismology.jp/ishibashi/feeling.htmlhttp://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_20/23-Ito2.pdf理科年表にある淡路島千光寺の被害記録も怪しいかもしれません。ただし、依然として東海道、南海道沿岸で震度5程度の強震であったと思われるところが広く分布している点はやはり、南海トラフが震源域であったことを支持しています。http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/taisaku/mikawa/mikawa/saigaishi.PDF/1.iidakumiji/1-1.pp.1-113/1-1-5.pp.57-62.pdfもう一点は、徳島県南部から、高知県東部海岸は特に甚大な津波に襲われている点です。特に徳島県海陽町の鞆浦は10丈(30メートル)もの津波に襲われたとされています。その数字自体は額面どおり受け取って良いかは別として大きな被害を受けたことは間違いありません。実は各々の地震にはそれぞれクセがあって、例えば宝永地震は土佐湾西側で特に大きな津波が生じた、東北地方太平洋沖地震は仙台湾沖の海溝側が特に大きく滑った、など断層破壊は決して一様ではなく、ある特定の場所に大きく滑る部分が存在し、特定の地域が特に甚大な津波に襲われることは珍しくないようです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000125-san-sociまた、八丈島付近が震源域として、四国東岸にこのような甚大な津波を発生させたとなると、その地震の規模は東北地方太平洋沖地震よりはるかに大きなものとなり、東海道などもっと広い範囲が四国以上の津波に襲われることになります。この点が疑問です。京都で地震の記録が見出されない点ですが、宝永地震では京都で長い地震動の記録はあるものの震度は4〜5程度で大きな被害が出るほどではなかったようです。このように南海トラフの地震でも、京都で余強く感じられなかった例はあるようで、慶長地震については震度3以下だったのかもしれません。つまり、日記などに書き留めるほど特筆すべきものではなかったのでしょう。これらの慶長の2大地震は謎が多く、あらゆる可能性を検討して、様々な角度から検証しなければいけないとは考えます。
[関連タグ]
伊豆諸島(八丈島・大島・神津島・新島・式根島・三宅島)